今回は中国輸入ビジネスをはじめたい！はじめたけど品質や言語トラブルでなかなか上手く行かない！という方に見てほしい記事となっています。
中国輸入ビジネスをはじめるにあたり、品質・言語トラブルは切っても切れない問題となっています。
大手中国ECサイトでもこういった品質・言語トラブルはあります。
そんな中、品質トラブルを極力回避でき（中国製品で品質トラブルを皆無にすることは難しい）、言語トラブルも問い合わせ先が日本窓口なので安心できるサイトをご紹介します。
ぜひ最後まで読んで頂いて、検討してみてください！
中国輸入ビジネスとは
中国輸入にご興味のある方に分かりやすく説明しますと、中国輸入ビジネスとは中国のＥＣサイトから商品を輸入して日本国内のＥＣサイト（楽天・Yahooショッピング・Amazon・Qoo10など）で販売するビジネスの事を言います。
日本国内から商品を仕入れるより中国で仕入れる方が商品数も多く、また安価で仕入れられる事から個人事業主やアパレル企業の物販ビジネスのマストとも言えます。
しかしやはり日本国内での取引ではないため、色んなトラブルに巻き込まれやすいのも事実です。
その中で中国輸入でありがちなトラブルが２つあります。
中国輸入にありがちなメインとなる２つのトラブル
商品の品質トラブル
中国の商品は仕入れ値が安い分、届いてみると思っていたのとは違い不良品や粗悪品などにあたってしまい品質トラブルに発生することがあります。
中国では日本国内のように厳重に検品や管理を行っていないので、価格が安い分このようなトラブルが起きやすくなっています。
ですから中国輸入サイトを選ぶ際は「しっかりと検品を行ってくれるか」がポイントとなります。
言語が通じない
これは先ほどの商品の品質トラブルに通じるところもあるのですが、仕入れの段階の打ち合わせ時に検品などの確認事項を投げかけても、解決しない事があったり、商品トラブルが発生しても言語が通じないので一方通行のまま時間だけが過ぎていったりします。
そんな事で時間を使う事になるなら中国輸入なんてしなければよかった！とまで思うかもしれません。
大手のアリババやタオバオでも品質トラブルはあるの？
答えは大手のアリババでもタオバオでも品質トラブルはあります。
アリババはBtoB（企業→企業）でタオバオはCtoC（一般消費者→一般消費者）なので特にタオバオは商品数が多いのはメリットですが、一般消費者同士が取引するので品質トラブルや言語トラブルが多いです。
またアリババに関しましても仕入れ値が安い分、不良品・粗悪品にあたる可能性はあります。
言語もアリババは中国人ユーザーをターゲットにしているため伝わらない部分も多々あります。
こういったトラブルを解決できるのが「カンフー宅配便」
中国製品なので完璧な良品が届くというのはどこの中国輸入サイトでも正直な所、難しいですができるだけ不良品・粗悪品にあたらないように日々日本人向けの商品サイトに努力しているのがカンフー宅配便です。
カンフー宅配便の強みは日本人ファーストにサイトを日々改良しているところです。まだまだ改良の余地を残していますが、商品名・金額・付帯検品の項目も日本語対応しており、はじめて中国輸入をされるお客様でも分かりやすく使いやすいのが特徴です。
また、言語トラブルもお問い合わせ先が日本の窓口になっていますので、安心して取引ができます。
まずはカンフー宅配便のすべての特徴をチェックしてみてください！
